明日の保健医療スペシャリストを育てる学校法人 京都保健衛生専門学校

京保ブログ

学校からのお知らせ、行事の案内を発信します。

保健室 市民公開講座「●笑顔士ヨーガ●ハッ・ダンス●パピプペポダンス」

2018年12月7日

まちの保健室委員長 後藤直樹

11月17日(土)午後2時からまちの保健室行事として笑顔士木村恭子先生に来ていただき、笑顔士ヨーガ等を行いました。

まず、笑顔士とは何でしょうか
笑顔・笑い・呼吸ができない方々の為に、自然治癒力を身体から引き寄せ、笑・食・息・音・動・美の融合力のコラボレーション力が基本から右脳活性化、免疫力UP、パワーエネルギーUPに活性化するエクササイズを伝える人です。笑顔士の基本エクササイズは①笑顔士ヨーガ②ハッ・ダンス③パピプペポダンスです。笑顔士ヨーガは美。ハッツ・ダンスはパワーUP、老廃物を排出。パピプペポダンスは尿もれ防止、腹筋力UPにつながります。これら3種のエクササイズ融合の相乗効果力から免疫UP、やる気UP、集中力UP、美貌UP、ポーズはいらず姿勢をきれいにし自然治癒力を引き出すエクササイズです。

  • P1000817
  • P1000822
  • P1000825
  • P1000827

参加者の皆さんは木村先生の講義を聞き、笑いの力を信じて、大声で笑いました。そして手拍子をして、大声で「はっ!」と声を出す。体の中の老廃物を一気に外に出す。そんな感じで1時間半とても楽しい時間となりました。

<木村恭子先生>
 笑顔士教室開催
 日時:毎週土曜日 11時~12自
 アクセス:地下鉄太秦天神川駅すぐ
 会場:京都市右京区サンサ右京4階 研修室
 TEL:090-6843-0001

保健室 市民公開講座「ロコモ いつでも どこでも 京ろこステップ」

2018年7月5日

まちの保健室委員長 後藤直樹

6月30日(土曜日)にまちの保健室行事として今年も京都市健康増進センターヘルスピア21から健康運動指導士松森先生に来ていただきロコモ体操をしました。毎年ロコモ体操は好評です。参加者17名で楽しいお話を聞き、そして実技体操をしました。なお、松森先生のお話を聞きたい方は、KBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほっかラジオ」の第3火曜日に先生は出演されています。7月17日は祇園祭特集となっていますので次は8月です。

ヘルスピア21では、「健康寿命を延ばしましょう」という目標を掲げています。健康上の問題で日常生活が制限されることなく自立して生活できる期間を「健康寿命」と言います。健康寿命を延ばすことにより、個人の生活の質(QOL)を向上させることにもなります。自ら身体を動かすことによって、健康寿命を平均寿命に近づけましょう。

今年は昨年の基礎編から応用編を頂きました。その中に「メタボとロコモ」が掲載されていました。メタボの人は、肥満で体重が重い人が多いので膝や腰を痛めやすく、ロコモ(運動器の障害のため移動機能の低下をきたした状態)になりやすいと言われています。逆にロコモの人は、歩行障害から運動不足になりメタボになりやすくなります。近年の研究結果では、メタボ、ロコモそして認知症にも日常生活の活動や運動が効果的であることを示しています。当日、まずは頭の体操をして、イスを使って無理のない状態でバランス運動や筋肉トレーニングを行いました。

healthcare

保健室 市民公開講座「お口の健康と介護予防」

2017年11月7日

まちの保健室委員長 上野佳穂

10月28日(土)市民公開講座を行いました。今回のテーマは「お口の健康と介護予防」について、日本歯科衛生士会理事、京都府歯科衛生士会副会長、歯科衛生士の吉本美枝先生にお話しいただきました。

まず、お口の元気体操-リズムにのってさぁ楽しく!と「明日があるさ」のリズムにのって体を使って、そしてお口の体操をしました。

実は少々怖いお話ですが、お口の中はばい菌だらけということになります。歯垢(しこう)1g中1,000,000,000,000コの菌が常駐しているとのこと、その菌によって虫歯、歯周病だけでなく肺炎になるということです。歯磨きの大切さ、うがいの大切さを教わりました。さて、みなさんもよくご存じの通り8020(ハチマルニイマル)運動は、80歳で20本の歯を残しましょうという運動です。しかし、現在は高齢化により、80歳より長生きの方がたくさんおられます。90歳でも自分の歯で食べられるようにすることはとても大切なことです。

また、どうしても入れ歯ということになったとしても、先ほどもお話しした通り、お口の中はばい菌だらけです。義歯もいつも清潔に保つようにということでした。

最後に、「パ」・「タ」・「カ」・「ラ」としっかり声を出すことで飲み込みがよくなりますということです。自分の歯でおいしものをおいしいと思って食べて、スムーズな嚥下ができることが理想ですね。

healthcare

保健室 市民公開講座「ロコモ いつでも どこでも 京ろこステップ」

2017年7月12日

まちの保健室委員長 上野佳穂

7月8日(土曜日)にまちの保健室行事として昨年に引き続き京都市健康増進センターヘルスピア21から健康運動指導士の方に来ていただきロコモ体操をしました。
参加者17名で楽しいお話を聞き、そして実技体操をしました。

ヘルスピア21では、健康上の問題で日常生活が制限されることなく自立した生活ができる「健康寿命」を延ばすことにより、個人の生活の質(QOL)を向上させることを目標にしておられます。自ら身体を動かすことによって、健康寿命を平均寿命に近づけましょうという事です。

ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは、「運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態」のことを言います。このロコモを予防することは介護予防にも繋がります。ロコモになる原因には、日常生活の活動量の低下や運動不足などがあります。当日、イスを使って無理のない状態でバランス運動や筋肉トレーニングを行いました。

healthcare

保健室 市民公開講座「認知症サポーター養成講座」

2016年12月1日

まちの保健室委員長 上野佳穂

11月26日(土)市民公開講座を行いました。
6月の市民公開講座終了時のアンケート調査で秋は認知症について学びたいというご希望により京都市小川地域包括支援センターのご協力を頂き実施させていただきました。

今回の講座は認知症サポーター養成講座として開催しました。まずは、認知症を理解するということで脳の働きについて理解を深めた上で、認知症の症状について勉強していきました。それから3グループに分かれてディスカッションしました。認知症の家族がおられる人の経験談や認知症の人を見かけたらどうしたらいいかなど活発な意見交換がどのグループからも聞かれました。そしてグループごとのまとめをしていきました。

まとめの中で認知症の人への対応として“3つの「ない」”という事で
1.驚かせない
2.急がせない
3.自尊心を傷つけない
が大切と説明を受けました。

参加者の皆さんのお声として「ボケないようにするにはどうしたらいいの?」という問いかけが多かったですが、「コミュニケーションを取りましょう。いろんな人とお話しすることが認知予防の一番の方法です」ということでした。最後に参加された方々全員が認知症サポートの証としてオレンジリングをいただきました。