明日の保健医療スペシャリストを育てる学校法人 京都保健衛生専門学校

京保ブログ

学校からのお知らせ、行事の案内を発信します。

入学式 平成29年度 入学式

2017年4月13日
  • 日時
    2017年4月12日(水) 14:00開式
    会場
    京都アスニー
    式次第
    一、開式
    一、平成29年度入学生認定
    一、学校法人理事長挨拶
    一、学校長式辞
    一、京都私立病院協会会長祝辞
    一、来賓祝辞
    一、在校生より歓迎の言葉
    一、入学生誓詞
    一、閉式

  • 入学生
    看護学科三年課程39期生 40名
    第一臨床検査学科45期生 40名
    第二臨床検査学科45期生 22名
    臨床工学技士専攻科20期生 19名
    合計 121名

お祝いの言葉 学校長 有薗 直樹

君たちに期待する

校長 有薗直樹(写真)

新入生の諸君、ご入学おめでとう。京都保健衛生専門学校の教職員一同は君たちを心から歓迎します。看護、臨床検査、臨床工学とそれぞれ分野は異なるものの、君たちは今後、医療・福祉という共通の世界で活躍するのです。

この20年間でわが国の社会構造は大きく変わり、価値観も変わりました。しかし、医療と福祉は国民の共有財産としてその価値と必要性はますます高まっています。国民は君たちが社会で活躍してくれることを心待ちにしているのです。

君たちが今後接するのは、病んだ人、障がいのある人、幼い子ども、お年寄りなどです。そのためには、専門知識と技術だけでなく豊かな人間性が必要です。在学中にそれらのことをきっちりと身につけてください。勉学を続けることは容易なことではありません。時にはくじけそうになることもあるでしょう。良き友を持ち、話し合い助け合って勉学に励むことを期待しています。本日ここに入学された諸君全員が笑顔で本校を卒業されることを学校長はじめ教職員は願っています。

2017年入学式 誓いの言葉

暖かな春の日差しにかこまれたこのよき日に、私たちは夢と希望を胸にこの京都保健衛生専門学校に入学できましたことを心より嬉しく思っております。先程は校長先生をはじめ、ご来賓の方々から暖かいご祝辞と激励のお言葉をいただき心よりお礼申し上げます。

新入生を代表し、誓いの言葉を述べさせていただきます。私たちは、それぞれの路を歩んできましたが今日、京都保健衛生専門学校に入学しました。これから始まる専門的な勉強に不安もありますが、それ以上に大きな期待をもっています。こんにちの日本の医療環境は少子高齢化が進み医療提供の場が病院のみならず、地域にも広がり大きく変化しています。また、個人の価値観が多様化し医療に携わる人たちが患者様とその家族の意見を尊重・重視するという認識も浸透しています。今後ますます医療に携わる人たちが幅広い役割を担い、質の高いサービスを提供することが期待されています。したがって、私たちはこれから多様化する医療ニーズに合わせて成長しなければなりません。自分が理想とする医療人の姿を胸に抱き日々疑問を持ちながら学んでいきたいと思っております。ここ京都保健衛生専門学校では、看護学科、臨床検査学科、臨床工学技士専攻科の三つの学科が共に学んでいます。共に学ぶことにより、それぞれの専門の学習にとどまらずチーム医療をも学べると思います。今から始まる京都保健衛生専門学校での時間は先生方、同じ夢に向かう仲間、家族の支えがあることを忘れずに感謝して過ごしていきたいと思っております。最後になりましたが、校長先生ならびに諸先生方、そして先輩方にはあたたかいご指導とお導きのほどよろしくお願い申し上げます。私たち新入生一同は、日々変化する医療の現場で確かな知識と技術を習得し、多くの人々の助けとなれるようこの京都保健衛生専門学校で看護師、臨床検査技師、臨床工学技士を目指し、日々勉学に励み努力を惜しまないことをここに誓い、これを誓いの言葉と致します。

平成29年4月12日
入学生代表 看護学科三年課程 39期生
大原 衣里加

お知らせ 妊産婦等福祉避難所の事前指定に関する協定締結式

2017年4月5日

3月17日(金)に京都市と本校の間で「妊産婦等福祉避難所の事前指定協定締結式」が京都市役所で行われました。

京都市では、災害発生時に高齢者や障害のある方等の配慮を必要とする方が安心して避難生活を送ることができるよう、福祉避難所(二次避難所)の事前指定施設の確保に取り組んでおられます。その中で、配慮が必要な妊産婦等を対象とした妊産婦福祉避難所については、政令指定都市初の取り組みとして、平成27年3月に9施設、平成29年3月に6施設と事前指定に係る締結の運びとなりました。

大規模災害があった時、まず一般の避難所へ行かれた後、集団生活が困難であり相談支援等が必要な妊産婦及び乳児がいるお母さんなどを妊産婦等福祉避難所に避難していただく制度です。

【参考】妊産婦等福祉避難所の事前指定施設(15施設)

※表がすべて表示されない場合は横にスクロールしてください。

行政区 事前指定施設名
学校法人佛教教育学園 佛教大学(紫野キャンパス)
上京 学校法人京都保健衛生専門学校
左京 学校法人ノートルダム女学院 京都ノートルダム女子大学
中京 学校法人佛教教育学園 佛教大学(二条キャンパス)
学校法人京都育英館 京都看護大学
公益社団法人京都助産師会
公益社団法人京都市男女共同参画推進協会
(京都市男女共同参画センターウイングス京都)
東山 学校法人京都女子学園 京都女子大学
山科 一般社団法人京都府医師会(京都府医師会看護専門学校)
学校法人京都橘学園 京都橘大学
下京 学校法人龍谷大学(大宮キャンパス)
学校法人京都中央看護師養成事業団((専)京都中央看護保健大学校)
右京 学校法人光華女子学園(京都光華女子大学)
西京 学校法人明徳学園 京都経済短期大学
伏見 学校法人綜藝種智院 種智院大学

主な協定内容

  •  災害発生時において京都市からの要請に基づき
      妊産婦等福祉避難所を設置・運営
  •  運営業務は、妊産婦等要配慮者の避難所での生活上の支援及び
      相談、施設運営に必要な当直者の配置、
      要配慮者の状況の急変等に対応できる体制の確保等

卒業式 平成28年度 卒業式

2017年3月29日
  • 日時
    2017年3月8日(水) 14:00開式
    会場
    京都アスニー
    式次第
    一、開式
    一、卒業証書授与
    一、学校法人理事長挨拶
    一、学校長式辞
    一、京都私立病院協会 会長祝辞
    一、来賓祝辞
    一、在校生送辞
    一、卒業生答辞
    一、記念品贈呈
    一、閉式
  • 卒業生
    看護学科三年課程 36期生
    第一臨床検査学科 42期生
    第二臨床検査学科 41期生
    臨床工学技士専攻科 19期生
    合計 120名

お祝いの言葉

ご卒業おめでとうございます。

皆さんが、幾多の困難をのりこえて入学時の初志を貫徹されましたことに、心からお祝い申し上げます。
皆さんが、本校で学ばれた知識と技術を生かし、そして培われた人間愛を持って、今後、医療の第一線で病める人々のために活躍下さることを期待します。

ただ勉強は、今日で終わるのでなく、卒業後に自分の努力で深めて行くものです。学識技術と人間愛豊かな医療人として、限りなく成長されますよう祈って、お祝いの言葉と致します。

答辞

冬の寒さも和らぎ、春の訪れを感じるこの良き日に、私達は卒業式を迎えることができました。

本日はご多忙にも関わらず、私達卒業生のために多数のご列席を賜り、卒業生一同心より感謝申し上げます。

只今、校長先生を初め、ご来賓の皆様から温かいご祝辞や励ましのお言葉を頂き、卒業生一同、医療に携わる者としての決意を新たに致しました。

三年前、不安と希望を胸に本校の門をくぐったことがつい昨日のことのように思い出されます。初めて学ぶ医療という専門分野の学習、毎日のように行われる実習、そして試験に追われる日々と多忙な毎日に戸惑いを感じることも多くありました。しかし、同じ道を歩む仲間と支え合いながら、看護学科、臨床検査学科、臨床工学技士専攻科それぞれの専門分野においての知識を深め技術を磨き、医療従事者としてふさわしい人間性を養うため日々学んでまいりました。

臨地実習では、初めて患者様に医療従事者として向き合い、患者様が何を求めているのか、また自分は何をすべきなのか、自分に足りないものは何かを考えさせられました。実際の医療の現場を体験させて頂くことで、今まで学んできた知識の重要性と学校では学ぶことの難しい状況判断能力や、患者様や共に働く人々とのコミュニケーションの大切さを知る貴重な経験をさせていただき、臨床検査技師としての基礎を学ぶことができました。また、働く先輩方の姿を間近で拝見し、自分の目指す将来の姿を思い描くことができ、臨床検査技師になるという目標に突き進むことができました。

ここまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。しかし、これからは医療従事者として働く上で欠くことのできない経験と出会いを得た、かけがいのない時間であったと感じています。

私たちはこれから、それぞれ新しい場所で歩み始めます。そこには、想像もできないような厳しい現実が待ち受けているかもしれません。困難を前にした時、真摯に向き合い自分の行動を振り返ることを忘れず、自己研鑚に励み、医療に携わる者として自分の行動に責任を持ち常に物事を探究する姿勢で今後も勉強を続け医療に貢献していく所存です。
学びを礎に視野を広げ、感性を磨き、豊かな心を持てるよう清く、正しく、美しく日々精進していくことをここに誓います。在校生の皆様、学校生活は楽しいことだけでなく、悩み苦しむことも多くあると思います。しかし、その経験の一つ一つが自らの成長の糧となります。決して諦めずに時には休みながら、仲間とともに一日一日大切に過ごしてください。同じ道を志す皆様が有意義な学校生活を過ごされることをお祈りしています。

最後になりましたが、今日まで私達を温かくそして厳しく見守り、教え導いて下さいました多くの先生方に感謝申し上げるとともに、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。母校の益々のご発展と諸先生方のご健勝ご多幸をお祈り致しまして答辞の言葉とさせて頂きます。

平成29年3月8日
卒業生代表 第一臨床検査学科 42期生
若原 幸菜