明日の保健医療スペシャリストを育てる学校法人 京都保健衛生専門学校

京保ブログ

学校からのお知らせ、行事の案内を発信します。

入学式 2018年度(平成30年度) 入学式

2018年4月17日
  • 日時
    2018年4月11日(水) 14:00開式
    会場
    京都アスニー
    式次第
    一、開式
    一、平成30年度入学生認定
    一、学校法人理事長挨拶
    一、学校長式辞
    一、京都私立病院協会会長祝辞
    一、来賓祝辞
    一、在校生より歓迎の言葉
    一、入学生誓詞
    一、閉式

  • 入学生
    看護学科三年課程40期生 41名
    第一臨床検査学科46期生 29名
    第二臨床検査学科46期生 26名
    臨床工学技士専攻科21期生 22名
    合計 118名

お祝いの言葉 学校長 有薗 直樹

君たちに期待する

校長 有薗直樹(写真)

新入生の諸君、ご入学おめでとう。京都保健衛生専門学校の教職員一同は君たちを心から歓迎します。看護、臨床検査、臨床工学とそれぞれ分野は異なるものの、君たちは今後、医療・福祉という共通の世界で活躍するのです。

この20年間でわが国の社会構造は大きく変わり、価値観も変わりました。しかし、医療と福祉は国民の共有財産としてその価値と必要性はますます高まっています。国民は君たちが社会で活躍してくれることを心待ちにしているのです。

君たちが今後接するのは、病んだ人、障がいのある人、幼い子ども、お年寄りなどです。そのためには、専門知識と技術だけでなく豊かな人間性が必要です。在学中にそれらのことをきっちりと身につけてください。勉学を続けることは容易なことではありません。時にはくじけそうになることもあるでしょう。良き友を持ち、話し合い助け合って勉学に励むことを期待しています。本日ここに入学された諸君全員が笑顔で本校を卒業されることを学校長はじめ教職員は願っています。

2018年入学式 誓いの言葉

暖かな春の日差しにかこまれたこのよき日に、私たちは夢と希望を胸にこの京都保健衛生専門学校に入学できましたことをとても嬉しく思っております。先程は校長先生をはじめ、ご来賓の方々から温かいご祝辞と激励の言葉をいただき心より感謝申し上げます。祝辞と激励のお言葉をいただき心よりお礼申し上げます。

新入生を代表し、誓いの言葉を述べさせていただきます。私たちは、自らが選んだ道を歩み今日、京都保健衛生専門学校に入学します。これから始まる専門的な勉強に不安もありますが、それ以上の大きな期待に胸を膨らませています。私たちは、それぞれの学科において日々勉学に励み、将来自らが理想とする医療人となり、患者様に満足していただけるよう努力して参ります。今日の日本の医療環境は目まぐるしく変化しています。少子高齢化が急速に進み、急性期医療だけでなく、慢性期、回復期医療の必要性が高まり、医療の現場は病院のみならず、在宅へも広がっています。また、医療機器も日々進歩し、その操作には高度な技術、豊富な知識が必要となり、スタッフ一人ひとりの質の向上が望まれます。私たちは、これからの医療のニーズに合わせて成長しなければなりません。ここ京都保健衛生専門学校では、臨床検査学科、看護学科、臨床工学技士専攻科の三つの学科が共に学んでいます。これにより、早い時期からチーム医療を経験でき、専門の学習以外にも幅広い知識を持つことが可能な素晴らしい環境だと考えています。今から始まる京都保健衛生専門学校での時間は先生方、同じ夢に向かう仲間、そして家族の支えに感謝することを忘れず大切に過ごして参ります。

最後になりますが、校長先生ならびに諸先生方、そして先輩方にはあたたかいご指導のほどよろしくお願い申し上げます。私たち新入生一同は、日々進歩する医療の現場で自ら学び続け確かな知識と技術を習得し、多くの人々の助けとなれるようこの京都保健衛生専門学校で臨床検査技師、看護師、臨床工学技士を目指し、日々勉学に奨励し努力し続けることをここに誓います。

平成30年4月11日
第一臨床検査学科
大竹 万希

卒業式 2017年度(平成29年度) 卒業式

2018年3月19日
  • 日時
    2018年3月14日(水) 14:00開式
    会場
    京都アスニー
    式次第
    一、開式
    一、卒業証書授与
    一、学校法人理事長挨拶
    一、学校長式辞
    一、京都私立病院協会 会長祝辞
    一、来賓祝辞
    一、在校生送辞
    一、卒業生答辞
    一、記念品贈呈
    一、閉式
  • 卒業生
    看護学科三年課程 37期生
    第一臨床検査学科 43期生
    第二臨床検査学科 42期生
    臨床工学技士専攻科 20期生
    合計 101名

お祝いの言葉

ご卒業おめでとうございます。

皆さんが、幾多の困難をのりこえて入学時の初志を貫徹されましたことに、心からお祝い申し上げます。
皆さんが、本校で学ばれた知識と技術を生かし、そして培われた人間愛を持って、今後、医療の第一線で病める人々のために活躍下さることを期待します。

ただ勉強は、今日で終わるのでなく、卒業後に自分の努力で深めて行くものです。学識技術と人間愛豊かな医療人として、限りなく成長されますよう祈って、お祝いの言葉と致します。

答辞

肌に触れる風も快く感じられ、春の訪れを感じるこの良き日に私たちは卒業式を迎えることができました。本日はご多忙にもかかわらず、私達卒業生のために多数のご列席を賜り、卒業生一同、心より感謝申し上げます。只今校長先生をはじめ、ご来賓の皆様から温かいご祝辞や励ましの言葉を頂き、卒業生一同医療に携わる者としての決意を新たに致しました。

新しい環境の中で、初めて学ぶ専門科目の学習や多くの課題などに追われながら戸惑いを感じることもありましたが、同じ道を歩む仲間と支え合いながら、臨床工学技士専攻科、看護学科、臨床検査学科、それぞれが専門分野においての知識を深め、技術を磨き、医療従事者としてふさわしい人間性を養うため日々学んでまいりました。入学して三ケ月後の臨床実習では最初は戸惑いや不安にも苛まれましたが、実習先の先生方は温かく迎えてくださり、たくさんの質問にも答えていただきました。実際の臨床の現場を体験させていただき、学校では学ぶことのできないチーム医療の重要性や広がりつつある業務内容の多面性を知ることができました。そして、常に患者様に必要なことは何なのか、自分にできることは何かを考えながら、臨床工学技士としての基礎を学ぶことができました。更に、臨床実習で学んだことを仲間と話し合うことで、視野が広がり勉強に対する意欲も高まりました。これまでの道のりは決して平坦なものではありませんでしたが、振り返ると全てがかけがえのない貴重な経験であったと感じています。

私達はこれからそれぞれ新しい環境で歩み始めます。そこには今まで以上に厳しい現実が待ち受けています。困難を前にしたとき、真摯に向き合い自分の行動を振り返ることを忘れず、自己研鑽に励み医療に携わる者として自分の行動に責任を持ち、患者様に向き合っていきたいと思います。そして、本校の学びを礎に視野を広げ、感性を磨き、豊かな心を持てるよう日々精進していく所存です。

在校生の皆様、日々の生活の中には楽しいことだけでなく、悩み苦しむことも多くあると思いますがその経験一つ一つが自らの成長の糧となります。決して諦めず一日一日を大切に過ごしてください。同じ道を志す皆様が有意義な学校生活を送られることをお祈りしています。

最後になりましたが、今まで私達を温かく見守り導いて下さいました多くの先生方に感謝申し上げますとともに、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。母校の益々のご発展と諸先生がたのご健勝、ご多幸をお祈りいたしまして、答辞の言葉とさせていただきます

平成30年3月14日
京都保健衛生専門学校卒業生代表
臨床工学技士専攻科 二十期生 首藤 実優