明日の保健医療スペシャリストを育てる学校法人 京都保健衛生専門学校

京保ブログ

学校からのお知らせ、行事の案内を発信します。

保健室 市民公開講座「ロコモ いつでも どこでも 京ろこステップ」

2017年7月12日

まちの保健室委員長 上野佳穂

7月8日(土曜日)にまちの保健室行事として昨年に引き続き京都市健康増進センターヘルスピア21から健康運動指導士の方に来ていただきロコモ体操をしました。
参加者17名で楽しいお話を聞き、そして実技体操をしました。

ヘルスピア21では、健康上の問題で日常生活が制限されることなく自立した生活ができる「健康寿命」を延ばすことにより、個人の生活の質(QOL)を向上させることを目標にしておられます。自ら身体を動かすことによって、健康寿命を平均寿命に近づけましょうという事です。

ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは、「運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態」のことを言います。このロコモを予防することは介護予防にも繋がります。ロコモになる原因には、日常生活の活動量の低下や運動不足などがあります。当日、イスを使って無理のない状態でバランス運動や筋肉トレーニングを行いました。

healthcare

保健室 市民公開講座「認知症サポーター養成講座」

2016年12月1日

まちの保健室委員長 上野佳穂

11月26日(土)市民公開講座を行いました。
6月の市民公開講座終了時のアンケート調査で秋は認知症について学びたいというご希望により京都市小川地域包括支援センターのご協力を頂き実施させていただきました。

今回の講座は認知症サポーター養成講座として開催しました。まずは、認知症を理解するということで脳の働きについて理解を深めた上で、認知症の症状について勉強していきました。それから3グループに分かれてディスカッションしました。認知症の家族がおられる人の経験談や認知症の人を見かけたらどうしたらいいかなど活発な意見交換がどのグループからも聞かれました。そしてグループごとのまとめをしていきました。

まとめの中で認知症の人への対応として“3つの「ない」”という事で
1.驚かせない
2.急がせない
3.自尊心を傷つけない
が大切と説明を受けました。

参加者の皆さんのお声として「ボケないようにするにはどうしたらいいの?」という問いかけが多かったですが、「コミュニケーションを取りましょう。いろんな人とお話しすることが認知予防の一番の方法です」ということでした。最後に参加された方々全員が認知症サポートの証としてオレンジリングをいただきました。